耳順に至らず

いつもお世話になっております。

狸の気ばらし 山田です。

昨日のブログで、ようやく唄に力みが無くなった、と書きました。

ずっと、沖縄民謡の師匠から言われており、

悩んでましたが、今週のレッスンで

「発声はそれで良いよ。」

とOKが出て、ようやくちょっと前に進めた気がします。

ただ、まだまだ課題が有るので、

早速新たな壁にぶち当たっております

この壁を乗り越えられるのは、いつの日か

ところで、2000年以上前の中国の思想家、孔子が残した「論語」に

StartFragment吾十有五而志于学(私は15歳にして学を志し)

三十而立(30歳にして独立)

四十而不惑(40歳にして自分のやっていることに自信が出来、疑惑を抱かなくなり)

五十而知天命(50歳にして己の使命を知り)

六十而耳順(60歳にして、他者の意見を素直に受け入れる事が出来るようになり)

七十而從心所欲 不踰矩(70歳にして自然に振る舞っても礼を失わなくなった)EndFragment

という言葉があります。

コレを踏まえて、孔子を始祖とする儒教では、

15歳の事を、志学。30歳を而立、40歳を不惑、50歳を知命、60歳を耳順、70歳を従心 と指します。

思い返せば僕は

15歳(高校入学)で親元を離れ、

29歳で、当店を始めました。

思いがけず志学・而立にほぼなぞらっています。

実は、この「論語」。

小学3年生の時に今は鬼籍に入った父から読め!と渡されたのがキッカケです。

今思えば

10歳に渡す本にしてはハードル高いよ!

とは思いますが、もうすぐ35歳になる今でも読み返す本です。

さて、冒頭の唄の件ですが、

師匠からも、他の人からも以前からいろいろとアドバイスを頂いていたのですが、

ようやく理解できました。

自分の耳順の至らなさに赤面の思いです。

なんとまぁ素直ぢゃないのかね、僕

唄以外でも、当店の開店当時、

飲食及び経営の経験のある母からの数多くいただいたアドバイスが

ようやく理解できるようになり、母から

「あんた、ようやく話が出来るようになったなぁ」

と最近言われます。

30過ぎても、手の掛かる息子でスミマセン。

まだまだ、

自信が無いし、惑うし、

自分のやりたいことが分かってませんし、

素直じゃないですし、

気を付けないと失礼しちゃう僕ですが、

皆様、よろしくお願い致します!

さて、今日は木曜日。 マッタリな予感です^^; 明日、明後日は残席僅かな状況です。

皆様のご来店をお待ちしております!

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